肘の外側のストレッチ
2018年05月14日
こんにちは!茨木市あさかわ鍼灸整骨院の大西です!
今回は上腕骨外側上顆炎に対する肘のストレッチを紹介します。
やることは単純です。
まず、片手をまっすぐ前に伸ばします。
その時手のひらは下向きにします。
そして手の甲を逆の手で持ち、下に引きます。
写真で見るとこんな感じです。
約10〜20秒ほどを目安で伸ばすようにしましょう!
これを行うことで外側上顆に付いている筋肉にストレッチをかけることができ
柔軟性を獲得することができます!
内側へのストレッチをかける時は手のひらを上に向けて
手のひら側を逆の手で持ち、下に引きます。
単純ですが、痛みを無くすためには必要なものなので
ストレッチを頑張りましょう!