【茨木市】妊娠中の腰痛でお悩みの方へ|妊娠後期に増える腰痛の原因と予防法
2026年06月21日

妊娠後期になると腰痛が増えるのはなぜ?
妊娠後期になると赤ちゃんの成長に伴い、お腹が大きく前へせり出してきます。お腹が重くなると、その重さを支えるために自然と腰を反らせる姿勢になります。
これは身体が無意識にバランスを取ろうとしているためですが、この姿勢が強い「反り腰」を生み出します。反り腰になると腰の関節へ負担が集中し、妊娠中の腰痛を引き起こしやすくなります。
妊娠後期に腰が痛くなる方は、この反り腰が原因の方が多いです。
妊娠中は骨盤も不安定になりやすい
妊娠中には「リラキシン」というホルモンが分泌されます。リラキシンには出産に向けて骨盤周辺の靭帯を緩める働きがあります。
赤ちゃんが産道を通りやすくなるために必要な変化ですが、その一方で骨盤を支える力が弱くなります。
骨盤はママ自身の体重だけでなく、お腹の赤ちゃんの体重も支えています。そのため骨盤が不安定になることで腰やお尻への負担が増え、腰痛が起こりやすくなるのです。
妊娠中の腰痛には2つのタイプがあります
① 仙腸関節由来の腰痛
骨盤が緩くなって不安定になるため、骨盤の後ろ側にある仙腸関節に負担がかかるタイプです。
このような症状が特徴です。
- お尻の片側が痛い
- 歩くと痛い
- 寝返りで痛い
- 立ち上がる時に痛い
- 長時間座ってられない
妊娠中期から後期にかけて多い腰痛です。
② 反り腰による腰痛
お腹が大きくなり反り腰が強くなることで起こる腰痛です。
- 腰の中央が重だるい
- 腰と骨盤の境目が痛い
- 長時間立っているとつらい
- とにかく腰がダルイ
妊娠後期になるほど増えやすい腰痛です。
実際には、この2つが同時に起こっているケースも少なくありません。
妊娠中は腰痛予防が大切です
妊娠中に腰痛が起こると、「できれば薬には頼りたくない」と考える方が多いと思います。
だからこそ、日頃から腰への負担を減らす生活習慣を意識することが大切です。
マタニティー腰痛を予防する4つのポイント
① 正しい立ち方を意識する
お腹が大きくなると腰を反りやすくなります。
立つ時は、
- お腹を軽く引き上げる
- 顎を引く
- 耳・肩・股関節・くるぶしが一直線になる
イメージを持つことが大切です。
反り腰を予防しやすくなります。
② 正しい座り方を意識する
ソファに深く沈み込む姿勢は不安定な骨盤がズレて固まる原因になります。
椅子に座る時は、
- 深く腰掛ける
- 骨盤を立てる
- 背もたれを活用する
ことを意識しましょう。
お尻の少し上付近にタオルやクッションをあてがうのもおすすめです。
③ 床の物を拾う時は膝を使う
床に落ちた物を拾う時に腰だけを曲げると腰への負担が増えてしまいます。
必ず膝を曲げてしゃがみ、身体全体を使って持ち上げるようにしましょう。
日常生活のちょっとした工夫が腰痛予防につながります。
④ 横向きで寝る
妊娠後期は仰向けがつらくなる方も増えてきます。
横向きで寝て、
- 抱き枕を使う
- クッションを足の間に挟む
ことで骨盤や腰への負担を減らしやすくなります。
ポイントは、厚めのクッションを利用して、骨盤の高さと膝の高さが一緒くらいになれば良いです。
茨木市で妊娠中の腰痛にお悩みならあさかわ鍼灸整骨院へ
茨木市にある、あさかわ鍼灸整骨院では、妊娠中の腰痛に対して積極的に鍼施術を行っています。理由は、副作用がなく一番安全で、素早く痛みを取ることが出来る施術法だからです。
施術前にはお身体の状態を丁寧に確認し、腰痛の原因となっている筋肉や関節の状態を評価したうえで施術を行います。
あさかわ鍼灸整骨院には臨月までうつ伏せ姿勢で施術できる『妊婦さん専用の特殊クッション』をご用意しています。このクッションを使用することで、横向きではしっかり施術しにくい腰やお尻の筋肉にも的確にアプローチできます。
また、妊婦さんもお腹の重みから解放されるので、多くの妊婦さんから喜びのお声をいただいています。
妊娠中の腰痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
まとめ
妊娠中の腰痛は、
- お腹が大きくなることによる反り腰
- リラキシンによる骨盤の不安定性
が大きく関係しています。
日頃から、
- 正しい立ち方
- 正しい座り方
- 膝を使った動作
- 横向きでの睡眠
を意識することで腰への負担を減らしやすくなります。
それでも腰痛がつらい場合は、「仕方がないか。」と我慢せずご相談ください。
茨木市にある、あさかわ鍼灸整骨院では、妊婦さんのお身体に配慮しながら快適なマタニティーライフをサポートしています。
元気な赤ちゃんを迎えるためにも、お身体を大切になさってください。
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