巻き爪が痛いけど、どこに行けばいい?皮膚科・整形外科・巻き爪補正の違いを解説
2026年08月11日
「巻き爪が痛いけど、どこに行けばいいの?」
巻き爪の痛みで困っている方は、このようなお悩みを抱えている方が多いです。

皮膚科に行けばいいのか、整形外科なのか、それとも巻き爪専門のところに行けばいいのか。
実は、爪の状態によって、相談する場所や対応方法が変わります。
今回は、巻き爪が痛くなったときに、
- 皮膚科
- 整形外科
- 巻き爪補正専門院
それぞれで何ができるのか、そして、どのように選べばいいのかを
あさかわ鍼灸整骨院(茨木巻き爪ケア)が分かりやすく解説します。
まず確認してほしいのは「爪の周りの状態」です
巻き爪が痛いときは、まず足の指をよく見てみましょう。
例えば、
- 爪が変色している
- 皮膚が傷ついて出血している
- 膿が出ている
- 爪がボロボロと崩れている
- ズキズキと強い痛みがある
このような症状がある場合は、まず皮膚科などの医療機関に相談することをおすすめします。
なぜなら、単純に爪が巻いているだけではなく、爪や皮膚の病気、細菌などによる感染が関係している可能性があるからです。特に、爪の水虫である「爪白癬(つめはくせん)」などが原因になっている場合は、医師による診断や薬による治療が必要です。
また、巻き爪によって皮膚が傷つき、そこからばい菌が入り込んで感染している場合もあります。このような場合の診断や薬の処方、傷の処置などは、医療機関で行う必要があります。
出血や膿がある場合は、まず皮膚科へ
特に、
「出血している」
「膿が出ている」
「爪が変色している」
という場合は、巻き爪補正を考える前に、まず皮膚科などの医療機関で爪や皮膚の状態を確認してもらいましょう。
皮膚科では何ができる?
巻き爪が痛いとき、まず相談先として考えたいのが皮膚科です。皮膚科では、爪や皮膚の状態を確認して、巻き爪以外の病気が隠れていないかを診てもらうことができます。
例えば、
- 爪白癬などの爪の病気
- 爪の周囲の炎症
- 細菌による感染
- 出血や化膿
などがないかを確認します。
病気が見つかった場合には、その原因に応じて薬による治療などが行われます。
皮膚科で行われる処置
皮膚科で行われる巻き爪の治療方法の一つに、「ガター法」があります。ガター法は、爪の端に細いチューブを取り付け、爪が皮膚に直接食い込まないようにする方法です。
また、爪に穴を開けてワイヤーを通し、その力で巻いている爪を広げる「マチワイヤー」などの方法が行われることもあります。
症状によっては、巻いている爪の端を部分的に切除する手術が選択されることもあります。
つまり皮膚科では、
病気の診断
薬による治療
炎症や感染への処置
巻き爪そのものへの治療
まで幅広く対応できることが特徴です。
整形外科では何ができる?
巻き爪で整形外科を受診する方もまれにいます。
整形外科では、症状に応じて、
- 爪を切る
- 化膿に対する処置
- 痛み止めなどの薬を処方する
といった対応が行われることがあります。
特に、巻き爪による痛みや炎症が強く、「歩くのがつらい」という場合には、痛みを抑えるための治療を受けることができます。ただし、痛み止めの薬は、現在感じている痛みを抑えるためのものです。薬を飲むことで、巻いてしまった爪そのものの形が変わるわけではありません。
そのため、巻き爪を何度も繰り返している場合には、「痛みを抑えること」と「巻き爪そのものをどうするか」を分けて考えることが大切です。
巻き爪補正専門院では何ができる?
皮膚科や整形外科などの医療機関で診てもらい、「爪の病気や感染などはない」と分かった場合。
そして、出血や膿などの強い炎症もない場合には、「あさかわ鍼灸整骨院(茨木巻き爪ケア)」をはじめとした巻き爪補正を専門に行っているところに相談するという選択肢があります。
巻き爪補正専門院は病院ではありません。そのため、爪を切り取ったり、爪に穴を開けたり、薬を処方したりすることはできません。
その代わり、爪の表面に専用の器具を取り付け、その器具の力を利用して、巻いている爪を少しずつ広げていくという方法を行います。
巻き爪補正の方法には、いろいろな技術があります
巻き爪補正といっても、一つの方法だけではありません。
使用する器具や補正方法には、さまざまな種類があります。
インベントプラス
爪の端にワイヤーを引っ掛け、そのワイヤーを巻き上げることで、巻いている爪を広げていく方法です。
B/Sスパンゲ
プラスチック製のプレートを爪の表面に貼り付け、そのプレートが元の形に戻ろうとする力を利用して、巻いている爪を広げていく方法です。
ペディグラス・テクノロジー
爪の状態に合わせた専用の補正器具を爪に取り付け、器具の力を利用して、巻いている爪を広げていく方法です。
スマートリフト法
爪の表面にプレート状の器具を取り付け、その弾力を利用して巻いている爪を広げていく方法です。
このように、同じ「巻き爪補正」でも、使用する器具や方法には違いがあります。
料金だけでなく、
- 補正期間
- 器具の見た目
- 補正方法
- 自分の爪に合っているか
などを比較して選ぶことが大切です。
あさかわ鍼灸整骨院(茨木巻き爪ケア)は「ペディグラス・テクノロジー」の技術を採用しています
ここからは、あさかわ鍼灸整骨院(茨木巻き爪ケア)が、数ある巻き爪補正法の中から、なぜ「ペディグラス・テクノロジー」を採用しているのかについてお話しします。
巻き爪の補正にはさまざまな方法があります。
その中で私たちがペディグラスを選んだ理由は、爪を広げることだけでなく、補正中の見た目や、さまざまな爪の形に対応できることまで考えられているからです。
① 補正器具が目立ちにくく、仕上がりがキレイ
巻き爪補正を受ける方の中には、「補正していることを人に知られたくない」「サンダルを履いたときに器具が目立つのは嫌」という方もいらっしゃいます。
「ペディグラス・テクノロジー」は、爪の上に取り付ける補正器具が目立ちにくく、補正中も自然で美しい爪を目指せることが特徴の一つです。
巻き爪の痛みだけでなく、「補正している間も足元をきれいにしておきたい」という方に向いていると考えています。
② 爪の根元から補正できる
巻き爪を補正するときに重要なのが、どこから爪を広げていくのかということです。
巻き爪の多くは根元から巻いています。ですので、爪の先を広げても補正を止めるとすぐに再発します。
しかし、「ペディグラス・テクノロジー」は、爪の根元に近い部分から補正していくことが可能です。巻いている先端だけを広げるのではなく、爪の根元から補正していくことにより、再発しにくい補正法といえます。
③ 複雑に巻いた爪にも対応できます
巻き爪と一言でいっても、爪の形や巻き方は人によって大きく違います。
左右均等に巻いている爪もあれば、「右側だけ強く巻いている」「片側が皮膚に深く食い込んでいる」「爪全体が大きく丸まっている」など、さまざまな形があります。
「ペディグラス・テクノロジー」は、巻き爪の形に応じて数種類のプレートの型があります。そのため、複雑な形の巻き爪でも、きれいな爪に補正できるというメリットがあります。
④ 小さな爪にも対応できます
「私の爪は小さいから、巻き爪補正はできないのでは?」そう思っている方もいるかもしれません。
「ペディグラス・テクノロジー」は親指以外の小さな爪や、補正器具を取り付けるスペースが少ない爪にも対応できることも、メリットです。
巻き爪が痛くても、爪を短く切らないでください
巻き爪が痛くなると、「痛いところに当たっている爪を切ってしまおう」と考えてしまう方は少なくありません。
また、病院を受診したときに「爪を切りましょう」と言われることもあります。

しかし、巻き爪の痛みを繰り返している方は、爪を短く切る前に、一度考えてほしいと思っています。
なぜなら、爪を短く切ることで、一時的には爪が皮膚に当たらなくなって楽になることがあっても、爪が伸びてくると、再び皮膚を傷つけてしまうことがあるからです。
なぜ、短く切ると繰り返してしまうの?
爪を短く切ると、切った爪の先端がなくなります。すると、爪が伸びてくる過程で、その先端が皮膚に当たりやすくなります。
特に、爪の先の角を深く斜めに切ってしまうと、
爪が伸びる
↓
爪の端が皮膚に当たる
↓
皮膚が傷つく
↓
また痛くなる
ということを繰り返してしまう場合があります。
さらに「陥入爪」につながることも
爪を短く切りすぎると、爪の両側にある皮膚が盛り上がってきます。そこへ爪が伸びてくると、盛り上がった皮膚が爪の成長を邪魔して、爪が皮膚に食い込みやすくなる場合があります。
この状態が進むと、「陥入爪(かんにゅうそう)」につながることもあります。
「痛いから、もっと短く切ろう」
これは、巻き爪で悩んでいる方には、ぜひ一度考え直してほしい行動です。
巻き爪でお困りなら、いろいろな方法を比較してみてください
あさかわ鍼灸整骨院(茨木巻き爪ケア)では、「ペディグラス・テクノロジー」による巻き爪補正を行っています。
ですが、「ペディグラスが一番だから、他の方法はダメ」と考えているわけではありません。
巻き爪補正には、それぞれの技術に特徴があります。だからこそ、巻き爪でお困りの方には、
「この方法にはこういう特徴があります」
「こちらの方法にはこういうメリットがあります」
「このような爪なら、この方法が考えられます」
というように、それぞれの技術の特徴を詳しくお話ししています。そのうえで、ご自身で比較検討して、納得できる方法を選んでいただければと思っています。

「巻き爪が痛いけれど、どこへ行けばいいのか分からない」
「病院で爪を切ると言われたけれど、本当にそれでいいのか不安」
「自分の爪には、どんな巻き爪補正が合っているの?」
そのようなお悩みで困っている方は、ぜひ一度ご相談ください。
現在の爪の状態を確認しながら、さまざまな巻き爪補正の特徴について、分かりやすくご説明いたします。
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