巻き爪補正を始めたきっかけ
2020年11月29日
こんにちは
茨木市あさかわ鍼灸整骨院 浅川です。
茨木市にある茨木市あさかわ鍼灸整骨院では、「ペディグラス・テクノロジー」の技術を使ってプレート式の巻き爪補正を行っています。
たまに患者さんから「どうして巻き爪補正をしようと思ったのですか?」と
質問を受けることがあります。
この答えはとても単純で
「妻が巻き爪で困っていたからです。」
妻は歩くのが好きな人なんですが、
妊娠中に歩く回数が極端に減ってしまい
それをきっかけとして巻き爪になってしまいました。
痛くなってきたので皮膚科を受診したところ、
その場でジョキンと巻いている爪の端を切り取られたのです。
もちろん出血するし、ズキズキとうずいてしばらく眠れなかったそうです。
それから数年後、切り取られた爪は生えてきたのですが
より程度のキツイ巻き爪になり痛くて歩きにくそうにしていたので、
巻き爪補正の技術を身に付けて補正をしてみたのです。
すると、すぐに綺麗な爪になり
その後はトラブルもなく過ごせているので、
この技術を患者さんにも提供していくべきだと感じ
施術所で巻き爪補正を行うようになったのです。
その時の写真です。施術前
同じ日の施術後
もし、巻き爪の痛みでお困りでしたら
ぜひご相談ください。