外出制限による爪のトラブル
2021年06月13日
こんにちは
茨木市あさかわ鍼灸整骨院 浅川です。
大阪茨木市にある茨木市あさかわ鍼灸整骨院では、「ペディグラス・テクノロジー」の
技術を使って、プレート式による巻き爪補正を行っています。
病気やケガなどによって入院をしたり、
あるいは自宅療養などで歩くことが制限されると
巻き爪になる確率が上がります。
それだけでなく歩行の制限は爪甲鉤彎症になったり、
爪が変形してしまって自分でどうにもできない状態に
なったりもします。
下記の方は70代女性。爪は右足第3趾の爪甲鉤彎症。
股関節の痛みが原因でほとんど歩行ができない状態が半年続いたのち
このような爪になってしまったそうです。
このような状態になると爪切りでもニッパーでも爪を切ることができません。
特殊な技術が必要です。
そして、施術後の写真が下の画像。
かなり綺麗になりました。
この状態にまでなると靴を履いても痛くならないです。
「ペディグラス・テクノロジー」の技術は
出血や爪の病気あるいは内臓の病気でない限り
あらゆる爪のトラブルを解消することができます。
もし、爪に何らかのトラブルがあって
お困りでしたら、ぜひお問い合わせください。