立ちっぱなしによる腰痛
2023年11月6日
こんにちは
阪急茨木市 あさかわ鍼灸整骨院です。
【施術例】
[年齢] 30代女性
[症状] 腰痛
立ちっぱなしで子供の発表会を見ていて腰痛発症。
長い時間立ち続けて動かずにいてると腰の筋肉の血流が悪くなり、疲労が蓄積してきます。
筋肉は常に動かしておく必要があります。
腰の筋肉が疲労してくると上半身を支える力が弱くなってくるので、背骨を反らせて背骨にもたれるような立ち方になります。
つまり、腰が反ってくるのです。
そうすると、腰の関節が固まってきたり、椎間板がつぶれて足に行く神経を圧迫したりします。
これが、頑固な腰痛の原因になったり坐骨神経痛の原因になったりします。
このような腰痛の場合、表面的な電気刺激やマッサージではなかなか楽にならず、ストレッチも上手くいかないことが多いです。
茨木市あさかわ鍼灸整骨院では、このような腰痛の場合、鍼施術を行います。
関節の傍の筋肉にまで刺激を与えることができますので、すぐに楽になります。
筋肉が鍼施術によって活性化されると筋肉で上半身を支えることができますので、背骨の負担が軽くなり腰痛は消えます。
もし、姿勢が原因による腰痛でお困りでしたら茨木市あさかわ鍼灸整骨院にご相談ください。
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茨木市あさかわ鍼灸整骨院
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