ぎっくり腰予防に重い荷物を持つ方法
2023年10月27日
こんにちは
阪急茨木市 あさかわ鍼灸整骨院です。
【施術例】
[年齢] 30代女性
[症状] ぎっくり腰
自宅で、マガジンラックを移動させようとして持ち上げた時に腰に痛みが走り、動けなくなった症例です。
日常生活で多いぎっくり腰の例ですね。
重い荷物を持つ時は、コツがいります。
その方法とは、できるだけ荷物を身体(体幹)に近づけて持つということです。ぎっくり腰になる瞬間は、身体から遠い荷物を勢いよく持ち上げる時に発生します。
身体から荷物が離れると重心が身体からずれてしまうので、腰や背中の筋肉にものすごいパワーを必要とします。
それだけの筋力があれば耐えることができるかもしれませんが、無理を強いていることもあり、その場合、ぎっくり腰になってしまいます。
ぎっくり腰になってしまうと日常生活にものすごく制限がかかってしまうので、早く痛みを取り除く必要がありますね。
その方法として、鍼施術が早いです。
茨木市あさかわ鍼灸整骨院では、ぎっくり腰の方に積極的に鍼をしていきます。
素早く楽になることができるのでお奨めです。
もし、ぎっくり腰で動けなくてお困りでしたら茨木市あさかわ鍼灸整骨院にご相談ください。
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茨木市あさかわ鍼灸整骨院
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