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爪甲白斑

2018.02.02 | Category: 巻き爪

こんにちは

あさかわ鍼灸整骨院 浅川です。

 

たまに患者さんから相談される症状の一つに

「爪の一部が白くなっている」というのがあります。

 

見ると、爪の真ん中に2~3ミリほどの

白い点があったりします。

「ずっとマニキュアを塗ったままにしてたから

気付かなかった。」という方もいらっしゃいます。

 

痛くもかゆくもないのですが、マニキュアを取って

爪が白く抜けてる部分があったら気になりますよね。

 

それは、爪甲白斑といいまして、爪の成長過程に

異常が起きたことによるものです。

白斑の出方によって、点状爪甲白斑、線状爪甲白斑、汎発型爪甲白斑の

3つのタイプがあります。

 

点状爪甲白斑

まさに白い点が爪に現れたもの。爪甲白斑の中では最もポピュラーで、

爪が伸びるにしたがって先端に移動し、最終的に消えます。

線状爪甲白斑

白い帯状の模様が爪に現れるのが特徴。線の幅は1~2mmで、

1本のこともあれば、数本のこともあります。

 

汎発型爪甲白斑

爪全体が透明感の無い白色や乳白色になる症状です。

多くの場合が遺伝性で、生まれつきまたは乳児期より症状があります。

 

原因のほとんどが「爪の不全角化」といわれています。

不全角化とは、爪の成長過程で何らかの異常が生じ、

きちんと爪が固くならなかったということです。

 

知らないうちにどこかに指をぶつけたりしている可能性もあります。

 

1か月で爪の成長は手で3mm、足で1.5mmほどです。

見える場所に出てきた時には、数か月前のできごとなど

覚えていませんので「おやっ」と思うのは当然です。

 

特に治療の必要はないので気にしなくてもいいそうです。

 

しかし、線状爪甲白斑は、鉛やヒ素の中毒症状や

皮膚、内臓疾患などが原因となるケースがあり、

その場合は治療が必要です。

 

皮膚科を受診することをお奨めします。

 

いずれにしても、マニキュアを塗りっぱなしにせずに

たまには自分の爪の状態を見てあげてください。

 

 

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