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巻き爪による心配事

2017.07.29 | Category: 巻き爪

こんにちは

あさかわ鍼灸整骨院 浅川です。

 

ひょう疽(ひょうそ)という疾患をご存知でしょうか?

手や足の指の爪周りが赤く腫れ、ズキズキと痛む症状です。

膿がたまって爪の周囲が白っぽくなることもあります。

 

正式な名前は「化膿性爪囲炎」(かのうせいそういえん)と言い、

爪周囲のわずかな傷から細菌やカビが侵入し、

腫れあがってしまうのが原因です。

あまりに炎症がひどくなると、関節や骨にまで炎症が広がり、

指を曲げることもできなくなります。

 

軽度であるならば、安静にしていれば自然と治りますが、

痛みや腫れが強かったり、炎症がひどいようでしたら

病院で切開して膿を出してもらったり、薬を使わなければいけません。

 

その「ひょう疽」は巻き爪が原因になることも少なくありません。

 

爪が巻いてきて皮膚に刺さった状態が続くと、

皮膚が傷ついて出血します。

そこから細菌感染してしまうと「ひょう疽」になりやすいのです。

 

爪が巻いていないならば、患部を安静にすることが出来ますので

軽度であるなら自然治癒しますが、

巻き爪の場合ですと、爪が傷口に刺さっている限り

自然治癒しにくい環境にあると言わざるを得ないです。

 

巻き爪が原因による「ひょう疽」で病院に行きますと、

当然のことながら刺さっている爪を

切り取られてしまいます。

すると、その部分から今度は陥入爪に移行しやすく

ますます爪が皮膚に食い込んでいくという悪循環に陥ります。

 

ですので、巻き爪が食い込んで痛い方は、

出血しないうちに補正を受けてできるだけ早く

爪を広げた方がよろしいかと思います。

 

もし、心配な方はご相談ください。

 

 

 

 

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