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爪噛みによる爪の変形

2017.07.14 | Category: 巻き爪

こんにちは

あさかわ鍼灸整骨院 浅川です。

 

皆さまそれぞれに何らかの癖があるものですが、

イライラした時などについつい爪を噛んだり

いじったりしてしまう方も少なくありません。

 

爪を噛む癖は、衛生的に良くないのは当然ですが、

医学的には、爪が変形してしまうという危険もあります。

 

爪の先端をかみ切ってしまう癖のある方は、

極端な深爪で、爪の先端が歯形により

ギザギザになっています。

 

爪に関する癖は、4~5歳頃から始まり、10歳頃に

ピークを迎えるようで、多くは自然になくなる癖でもあります。

ただし、思春期以降に始まったり、成人まで持ち越した場合、

この癖はなかなか抜けないようです。

 

爪噛みが長期間にわたって続くと、爪の先端がどんどん無くなります。

爪は頑張って元の長さに戻ろうとしますが、

すぐにまた噛み切られてしまう。

 

すると、爪に栄養を与えていた爪の下の

「爪床」(そうしょう)という部分が

その役目を果たせない為、

普通の皮膚に変化していきます。

 

その後、指の先端の末節骨が少し反りあがってきて

爪があったであろう部分が硬く丸くなっていきます。

その結果、指先がポテッと丸く不格好になってしまいます。

 

爪噛みをしている方の指先は特徴的で、

見る人が見ればすぐにわかります。

 

仕事上など人目に触れるシーンで問題になってしまうことが

多いので、止めなければいけない癖なのですが、

この癖から抜け出すためにはお医者さんの力が必要になってくることもあります。

 

幸い、一度硬く丸くなってしまった指先も

爪が先端まで伸びるようになってくると

「爪床」も元通り復活してきますので

 

爪噛みが原因で変形してしまった爪でお悩みの方も

根気よく治療に取り組んでいくと綺麗な爪になれるんだ

という気持ちを持ってください。

 

 

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