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睡眠時無呼吸症候群が招く事故

2017.06.28 | Category: 睡眠

こんにちは!!

あさかわ鍼灸整骨院の小坂です!

今日も睡眠について書きたいと思います!

☆睡眠時無呼吸症候群が招く事故

睡眠時無呼吸症候群によって生じる日中の眠気は

判断力・集中力や作業効率の低下を招きかねません!

睡眠時無呼吸症候群や睡眠障害によって生じる経済的損失が

3.5兆円になるとの試算もあるように、交通事故をはじめ

医療事故・産業事故などにもつながれば社会的リスクも重大なんです(ーー;)

睡眠時無呼吸症候群による居眠りは

仕事中や運転中にも悪影響を与えかねません( ̄▽ ̄)

一般の「運転中の眠気」の経験割合は

非睡眠時無呼吸症候群患者と比較して

睡眠時無呼吸症候群患者で4倍(40.9%)

「居眠り運転」ではなんと5倍(28.2%

という調査結果も示されているんです!!

睡眠時無呼吸症候群のことが比較的知られるようになった現在でも

睡眠時無呼吸症候群が関与したとされる交通事故は後を絶ちません。

それは、自分の症状が睡眠時無呼吸症候群であるということに気づかず

適切な検査や治療に至っていない人が

まだ多いということでもあるようです(ーー;

「いつもの眠気」や「いつものイビキ」に

睡眠時無呼吸症候群のリスク、ひいては交通事故をはじめとする

社会的な事故のリスクまでもが潜んでいるということを

改めて考えて頂きたいと思います!

2012年に群馬県藤岡市の関越自動車道で起きた

高速ツアーバスの事故はまだ記憶に新しいでしょう。

バスが高速道路脇の壁に衝突し、乗客7名が死亡

38名が重軽傷を負った大事故です。

事故後、運転手の日雇いなど複数の法令違反が明らかになり

バス会社の安全管理体制が問題視されました。

この事故を受けて、国も再発防止策をまとめるなど対策に乗り出しましたが

一方で運転手に睡眠時無呼吸症候群の症状が

確認されたことでも注目が集まりました。

睡眠時無呼吸症候群と交通事故をめぐっては

睡眠時無呼吸症候群症状が事故にどう影響したかが争点の1つになり

過去の裁判でも判断がわかれています。

この事故では、睡眠時無呼吸症候群の影響で

突然意識を失ったとする弁護側の主張が退けられました。

自動車運転過失致死傷罪などに問われた運転手に

懲役9年6ヶ月・罰金200万円の実刑が確定しています。

このように睡眠時無呼吸症候群は怖い病気の一つなので

皆さんも治療するようにしましょう!

当院へのアクセス情報

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