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爪の黒い線

2017.03.17 | Category: 巻き爪

こんにちは

あさかわ鍼灸整骨院 浅川です。

 

茨木市にあるあさかわ鍼灸整骨院では、特殊な補正器具を

使って巻き爪の補正を行っています。

いろいろな患者様の爪を見ていますと

ごく稀に爪に黒い線が縦に走っているのを見ることがあります。

 

大抵は、本人が先に気づいて病院を受診し、

異常なしと言われています。

 

しかし、黒い線が縦に走っていて消えないのなら

とっても気になると思いますので、

その正体を書いてみたいと思います。

 

まず、考えられるのが「ほくろ」です。

爪の「ほくろ」は皮膚とは違って丸くならないです。

主に10代後半ごろまでにでき、

線の幅が均一でハッキリとしています。

もちろん「ほくろ」ですので消えることはありませんが、

身体に心配はないでしょう。

 

 

とっても良くないケースは、メラノーマです。

悪性黒色腫というもので、皮膚がんの一種です。

特徴は、爪にできた黒い線の境界線がぼやけていて、

黒い色素が染み出ているように見えます。

黒い線がだんだん太くなったり、濃くなるという場合は、

すぐに皮膚科を受診しましょう。

早期発見、早期治療が非常に重要です。

 

 

後、珍しくないのが「爪甲色素線条(そうこうしきそせんじょう)」です。

爪の黒い線が薄い色、あるいは茶色っぽくて、

線の太さが何年経っても変化していない場合です。

良性の色素沈着で、老化あるいは生活習慣の乱れ、ストレスが原因です。

この線も消えることはありませんが、原因となっている生活習慣を改善し、

ストレスを取り除いて保湿をしっかりと行えば、

新しく生えてくる爪は綺麗になる可能性はあります。

 

爪の色やツヤは健康のバロメーターです。

常にチェックしておきましょう。

 

 

当院へのアクセス情報

所在地〒567-0824 大阪府茨木市中津町18-23 プラザタツミ1階
駐車場
電話番号072-633-5425
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休診日土曜日午後、日曜日、祝日