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ばち状指(爪)

2017.01.27 | Category: 健康,巻き爪

こんにちは

あさかわ鍼灸整骨院 浅川です。

 

茨木市にあるあさかわ鍼灸整骨院では、特殊な器具を使って

巻き爪補正を行っています。

日々、いろいろな患者さんの爪を見ていますと

爪が変形してしまっている方を見かけることもあります。

 

その中に、ばち状指(爪)の方も稀にいらっしゃいます。

重要な呼吸器疾患を疑わせる変形ですのでお話しさせていただきます。

 

ばち状指とは、指先が太鼓ばちのように膨らんだものをいいます。

 

通常の爪では爪の根元はやや窪んでいます。

しかし、ばち状指になると爪が丸く盛り上がり、

爪の根元と皮膚の境目のちょっとした窪みが無くなり、

少し膨らんでいるように見えます。

 

簡単に確認する方法として、

左右の同じ指の爪同士を背面でくっつけるように合わせると、

正常では爪の根元部分に細長いひし形の隙間ができるのですが、

ばち状指になりますとこの隙間が無くなってきます。

 

一般的に第1指に始まりますが、

次第にその他の指にも進行していくようです。

症状は足よりも手の指のほうに顕著にでやすいです。

 

爪の根元の皮膚とその下の骨の間の軟部組織にむくみが出来、

血管や繊維の肥大が起きている状態であり、

先天性の場合を除けば、8割方何らかの肺疾患が疑われます。

 

肺気腫のほか、肺がんの恐れもある為、

ばち状指かもしれないと思ったら、

一度内科を受診することをおすすめします。

喫煙者は特に注意が必要ですね。

 

爪は健康のバロメーター。

毎日よく見ておきましょう。

 

 

当院へのアクセス情報

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