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爪の甘皮は大切です。

2016.09.16 | Category: 巻き爪

こんにちは

あさかわ鍼灸整骨院 浅川です。

茨木市にあるあさかわ鍼灸整骨院では

特殊な器具を使って巻き爪補正を行っています。

 

いろいろな爪を見させてもらっていますと、

爪の甘皮(指と爪の境目にある薄い膜)が

スッキリ綺麗になくなっている女性を

良く見かけます。

 

確かに美しいです。

 

しかし、人間の身体に必要ないものは無いので

甘皮も何らかの役目があって爪に付いていると

思っていただいた方が正しいです。

 

その役目とは

 

甘皮の下には爪母(そうぼ)という爪の工場があります。

甘皮はその爪母をおおって外部の刺激から守っているのです。

その大事な防御機能を取ってしまうと、

できたての柔らかい爪が無防備になるだけでなく、

爪母そのものも刺激にさらされやすくなり、

爪の成長障害を起こしたりする恐れがあります。

 

さらに、爪と皮膚の間の蓋の役目もありますので、

甘皮を取ってしまうと、細菌が爪と皮膚の間に

入り易くなり、最悪の場合、ひょう疽になる可能性も

あります。

ひょう疽は強い炎症と痛みを伴うとてもツライ病気です。

悪化すると爪母が破壊されることもあります。

そうなると爪が一生変形したままになるかもしれません。

 

ですので、甘皮は取らないようにしましょう。

もし、気になるのでしたら形を整えるぐらいにして

できるだけ残してあげてください。

当院へのアクセス情報

所在地〒567-0824 大阪府茨木市中津町18-23 プラザタツミ1階
駐車場
電話番号072-633-5425
予 約予約優先制
休診日土曜日午後、日曜日、祝日