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とても分厚い爪で疑わしい疾患

2019.09.14 | Category: 巻き爪

こんにちは

あさかわ鍼灸整骨院 浅川です。

 

基本的に年齢が上がってくると爪は

分厚くなりやすいですが、

中には爪と皮膚の間が肥厚してしまって

爪なのか皮膚なのかよくわからない状態に

なっている方もいらっしゃいます。

 

一番最初に考えられるのが爪水虫です。

水虫菌である白癬菌が爪に感染して

爪が分厚くなりぼろぼろと崩れてくる症状です。

 

次に考えられるのは、爪甲下角質増殖症という病です。

読んで字のごとく爪の下の角質が異常に増えていて、

爪全体が持ち上がって爪の形がガタガタに変形している状態です。

 

原因は、乾癬と呼ばれる皮膚疾患や水虫により皮膚の細胞が刺激を受け、

爪の下の皮膚が異常増殖を起こしてしまうことによります。

この状態になると、先端方向への爪の伸びが緩やかになり、

爪がガタガタに変形してしまって、爪が爪床からはがれる爪甲剥離症と

呼ばれる状態になります。

 

このような爪になりますと、自分で削ったり切ったりすることが

できないですし、解決には至らないので皮膚科を受診しましょう。

 

検査で感染症とわかればそれに応じた薬を使って

治療していくことになると思いますので、

疑わしい方は自分で判断せずに皮膚科を受診してください。

 

 

 

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